ご利用の端末で発言を修正いただけます。間違った発言をタップし、音声認識結果のテキストを表示してください。その画面で間違っている箇所を修正することができます。
こんにちは。リードトレーナーの大治郎です。このブログでは、僕が担当している、YYProbeを使った実証実験の様子をレポートしています。今回は実証実験ではなく、少し面白いことをやってみたのでレポートします。
Lite版は、ご利用開始から60分で、音声認識機能が止まります。再度、音声認識を始めれば続けてご利用いただけます。
方言やイントネーションの違いがあっても、発言通りに認識しますが、前後の文章との関係で思いがけない語句に変換されることがあります。この場合、その語句を辞書に登録することで認識率が改善する可能性があります。
弊社が想定する利用状態であれば、90%以上の認識率を発揮します。
専門用語や固有名詞、何度も間違って認識される語句は、辞書に登録する、音声認識は、前後の単語の関係から語句を選択するので、長めに話す、などすると、認識率が改善されることがあります。